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Young researchers’ society of Neurobehavioral Pharmacology (YNBP)
~オリンピックイヤーでの健康長寿における神経科学・行動薬理の貢献~
日程表・プログラム
特別講演
行動実験において観察される脳末梢活動の解析
佐々木 拓哉(東京大学大学院 薬学系研究科 薬品作用学教室)
シンポジウム
危険ドラッグから大麻へ:薬物をめぐる諸問題を考える
座長 舩田 正彦(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
● 薬物乱用の変遷:危険ドラッグから大麻へ
舩田 正彦(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
● 大麻成分が生体に与える影響
入江 圭一, 三島 健一(福岡大学 薬学部 生体機能制御学)
● 大麻および関連化合物の依存性と細胞毒性
富山 健一(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
若手研究者のための行動薬理学的研究とその苦労話
座長 山口 拓(長崎国際大学 薬学部 薬理学研究室)
● 多面的な視点で薬物依存症の動物モデルを診る-エンドカンナビノイドによる渇望、情動および認知の制御-
縄田 陽子(長崎国際大学 薬学部 薬理学研究室), 山本 経之, 山口 拓(長崎国際大学 薬学部 薬物治療学研究室)
● 精神疾患治療におけるセロトニン5-HT2A受容体の役割と意義を行動薬理学的に考える
衣斐 大祐, 髙羽 里佳, 渡邊 香輝, 中齋 玄紀, 間宮 隆吉, 平松 正行(名城大学 薬学部 薬品作用学研究室)
● ヒスタミン神経系による記憶の想起調節メカニズムの解明
野村 洋(北海道大学大学院薬学研究院 薬理学研究室)
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